結露の話
- 2007 11/26 (Mon)
突然寒くなり、こたつを出しました。
やはりコタツはいいです。ファンヒーターを付けつつホースでコタツを暖めております。
そうなると商売柄、結露が気になります。
暖かい湿った空気が、急に冷やされたり、冷たいものに触れたりしたときに、空気中の水蒸気が水滴になる現象を「結露」といいます。たとえば、コップに冷たい水をそそぐとコップの外側に水滴がつきますね。あれが結露です。そのほかにも、結露現象は日常生活でたくさん見ることができます。
発生する過程は・・・
☆室内で水蒸気が発生する。
☆冷たい外気が窓の表面温度を下げる。
☆水蒸気を含んだ室内の空気が窓に触れる。
こんなトラブルが・・・
★窓やカーテンがびっしょり
★押入がジメジメ
★カビの発生、ダニの発生
対策は・・・
○十分な換気をする。
水蒸気をゼロにするのは不可能です。そこで、室内で発生した余分な水蒸気は、換気扇を回したり窓を開けたりしてこまめに外に排出する。
○水蒸気の発生そのものを減らす。
・洗濯物を室内になるべく干さない。
・お風呂のフタは開けっ放しにしない。
・加湿器の使用は控えめに。
・密閉型の暖房機(FFストーブなど)や水蒸気が発生しない暖房機(エアコン、電気ストーブなど)を使う。
・お風呂のフタは開けっ放しにしない。
・加湿器の使用は控えめに。
・密閉型の暖房機(FFストーブなど)や水蒸気が発生しない暖房機(エアコン、電気ストーブなど)を使う。
現在の住宅は、気密性が高く上に書いたような対策をちゃんとしないと、結露がしやすいです。
ワタクシん家では、ファンヒーターを使っているため、温度計と湿度計が一緒になってるものを掛けておいて、加湿器も調整しながら使用しています。リビングだけ暖かい状態だと、押入やクローゼット、タンスの裏に結露してしまうので、閉めきらずに使う時もあります。梅雨時期と同じぐらい冬の寒い時期もジメジメ対策をしないと、あとでがっかりするのです。
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